ギリシャ語で「生活様式」の意味からなるダイエットは、広く食事療法の意味合いで使われています。

若い人ならスタイリッシュな動機でダイエットを心掛けるのでしょうが、壮年ともなると“生活習慣病”の予防的ニュアンスが増します。

食事の栄養学も含めたダイエット情報は沢山ありますので、ここではダイエットに欠かせない指数やポイント、食事の心構えなどをかいつまんで紹介させていただきます。

肥満の判定はBMI(ボディ、マス、インデックス、体格指数)という指数を使い、体重(キログラム)を身長(メートル換算)の2乗で割算して算出します。

日本人では22がもっとも病気になりにくいBMI値で、25以上は肥満と判定されます。

次にこの22を基準に自分の標準体重を算出する式=身長(メートル換算)×身長(メートル換算)×22です。

肥満度(パーセント)=(実測体重-標準体重)÷標準体重×100となります。

肥満度の目安・・・

やせすぎ・・・ -20パーセント未満
やせ・・・・・ -20パーセント以上から-10パーセント未満
ふつう・・・・ -10パーセント以上から+10パーセント未満
肥りぎみ・・・ +10パーセント以上から+20パーセント未満
肥満・・・・・ +20パーセント以上

自分に合った1日のエネルギー量の算出の仕方。
標準体重×25か30Kcal

減量が必要な人は25(軽労働)が基準のようです。




食事療法だけでダイエットすると徐々に基礎代謝が低下し、体重が減りにくくなったり筋肉が衰え逆に生活習慣病の危険性が増してくるとも言われています。

そこで日頃心掛けたいのが軽い運動“有酸素運動”です。エアロビックともいわれていますが、あらためて運動時間のとれない人は30分以上歩くことがいいそうです。

またカロリーをおさえた食事を続けると、栄養バランスが崩れがちになるそうです。そこでお医者さんから教わった
=孫は(わ)優しい1週間=・・・・という心構えをご紹介します。

ま・・豆などの穀物類
ご・・胡麻などの油脂類
は(わ)・・ワカメなどの海草類
や・・野菜類
さ・・魚・肉などのタンパク類
し・・椎茸などの乾物類
い・・芋などの根菜類

1週間・・これらの食物をできれば2~3日間で摂るのが理想的なのですが、無理な人は1週間で摂るように心掛けていれば栄養バランスは保てるでしょう・・・というお話でした。